「目を覚ませ、純愛 」オペラ:ルイザ・ミラーより…
「目を覚ませ、純愛… 」オペラ:ルイザ・ミラーより
2023年のアーリドラーテ歌劇団公演は、ルイザ・ミラーに決定しました。
キャスト・スタッフ陣の紹介、ダンサー、合唱団の募集と進んでいます。
アーリドラーテ歌劇団
オペラ弁護士、山島達夫氏率いるこだわりのアマチュアオペラ団体のアーリドラーテ歌劇団。
昨年は『音楽の友』(2022年4月号、巻末7頁)「Scramble Shot」に、”市民参加型のオペラ公演として傑出”と公演評を掲載されることにもなりました!
照明、演出、衣装、そしてアマチュアとプロ混合のオーケストラ編成。
キャストは二期会、藤原歌劇団等大手劇団へのスカウトで結成され、合唱指導には、バッハ・コレギウム・ジャパンでも活躍中の渡辺祐介さんがいらっしゃる(実はここ数年毎回だったりしますが)など、昨年より一層豪華に!
そしてわたくし、今回もフライヤー(ちらし)デザインを担当させていただきました。
《ルイザ・ミラー》のストーリーはこういう感じ。
「退役軍人ミラーの娘ルイザは、身分を伏せたヴァルター伯爵の息子ロドルフォと相思相愛。一方、伯爵はロドルフォを公爵未亡人フェデリカと結婚させ、権力を手中にしようと策略する。それを知り反抗するロドルフォ。改めて彼女との誓いと誠実を確認するも、伯爵はルイザを侮辱し、剣を抜いたルイザの父ミラーは逮捕・連行される。…」
(公式サイト「あらすじ」より抜粋)
>アーリドラーテ歌劇団 公式web はこちら
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